どうも!バズえもんです!
やっぱWikiって情報少なくね?って思うのは筆者だけなんでしょうか?アーティストで知りたい情報って曲についてじゃないですか?
最近気になっているWOMCADOLE(ウォンカドーレ)というロックバンドについてWikipediaにプラスしてまとめてみます!
そんなに詳しくないですが、まとめていきます!
WOMCADOLEについて
読み方
筆者は勝手に読み方を「ウォンカドール」と思っていたのですが、「ウォンカドーレ」が正解です!
出典Twitter
【関西お店挨拶④】
タワーレコード難波店!いつもありがとうございます!エスカレーター上がってすぐの裏手!
サインやコメントカードたくさんあり〼
ガンガン行きましょうー! pic.twitter.com/JZNoGd5QD0
— WOMCADOLE (@WOMCADOLE) 2017年9月9日
略称
YouTubeのコメント見てるとウォンカって呼んでる方が多いみたいです。筆者もウォンカって呼ぶことにします!あの赤い包装の某チョコレートを思い浮かべてしまうんですが…。
メンバー
メンバーの各Twitterを載せておこうと思ったのですが、樋口さんと古澤さんのアカウントしか見つからなかったです…。興味がある人は見てみてください!
樋口侑希(ひぐち ゆうき 1995年4月5日 – ) Vo/Gt
出典Twitter
愛しかなかった。
ライブハウスタワーレコード大津店ありがとう。ほんとに青春をありがとう。チームWOMCADOLEやったるで! pic.twitter.com/vJKuuxxNF5
— 樋口侑希 (@higuchidole) 2017年8月31日
古澤徳之(ふるさわ のりゆき 1994年9月16日 – ) Gt
出典Twitter
頂いたエナジードリンク編
この後名古屋にてラジオです! pic.twitter.com/14YsHhU09a
— 古澤 WOMCADOLE (@nori_dole) 2017年9月7日
黒野滉大(くろの こうだい 1995年10月5日 – ) Ba
安田吉希(やすだ よしき 1995年4月13日 – ) Dr
経歴
2011年5月、結成。
2012年1月、DEMO『青鼻のピエロ』を無料配布。3月、Dr安田が加入する。
2013年5月、1st Mini Album『Hello Hello Hello』を販売開始。6月、閃光ライオット三次審査に出場。8月、閃光ライオットファイナルに出場。
2014年3月、2nd Mini Album『夜明け前に』を販売開始。4月、Ba堀江が加入。8月、eo music try2014のメインアワードに選ばれる。18日、1st DEMO Single『イルトエマ/Goodbye story』をライブ会場限定で売開始。10月、SPACE SHOWER主催オーディション「DayDreamBeliever」の二次選考に進出。前作から2ヶ月というスパンで2nd demo single『オレンジと君とサヨナラと』をMINAMI WHEEL 2014より会場限定で販売開始し、11月にはタワーレコード梅田NU茶屋町店でも発売した。また、「MASH A&R Vol.3」の9月度優秀アーティストに選出された。
2015年8月、初の全国流通盤『ワタシノハナシ』をリリース[2]。12月、Ba堀江の脱退で活動休止。
2016年7月、新メンバーにBa黒野を迎え活動再開。同時に1st demo album『ワンダー / オモチャの兵隊』をライブ会場限定でリリースすることが発表された。
11月、東京・大阪・滋賀の3か所で、自主企画ライブ「瀧昇」を開催する予定。
人気曲
人気曲って書いてますけど、YouTubeで上位表示されている曲で、全部筆者が好きな曲です!勝手におすすめしときます!
WOMCADOLE/人間なんです
2017年9月5日公開のMVです。ライブとか行ったことないので、筆者のWOMCADOLEに対するイメージが爽やかな感じだったんですが、それを払拭してくれた泥臭いエモいロックサウンドです!「人間なんです」というタイトルから人間くささ全開の曲です!
アオキハルへ/WOMCADOLE
疾走するようなサウンドで、ギターとドラムベースの音が心地良くかんじられる曲です。「アオキハルへ」というタイトル通り、青春について歌った曲に感じられます。
WOMCADOLE / 綺麗な空はある日突然に
イントロ後のベースラインがカッコいい曲で、通してベースの存在感が良いです。筆者が最初に聴いたウォンカの曲で爽やかでアツい曲だなと思って、印象に残っていました。
まとめ
エモいロックバンドWOMCADOLE(ウォンカ)についてまとめました!
- 泥臭くエモいロックサウンド
- 読み方はウォンカドーレ
- 略称はウォンカ
- メンバーについて
- YouTubeと筆者的に人気の曲
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