COUNTRY YARDのwiki風まとめ!バンドメンバーの年齢や本名は?おすすめの人気曲は?

どうも!バズえもんです!

バンドCOUNTRY YARD(カントリーヤード)についてWikipediaがなかったので、メンバーの情報やおすすめの人気曲などについてまとめています!

COUNTRY YARDについて

出典WikipediaTwitter

メンバー

Keisaku “Sit” Matsu-ura(Vo/Ba)

出典Twitter

1985.10.30 (BLOG)

Hayato Mochizuki(Vo/Gt)

出典Twitter

1987.03.17 (BLOG)

Yu-ki Miyamoto(Gt/Cho)

出典Twitter

1986.6.30

Masayuki Yamazaki(Dr)

出典Twitter

1986

結成と経歴

2007年

東京都町田市にて、それまでに別々で活動していた仲間が集まり結成。

2009年9月

Gtの佐竹梓が脱退。10月よりYu-ki Miyamotoが加入。

2010年5月

自主レーベルよりタワーレコード限定でマキシシングル”TURN UP THE SUN E.P”を発売。

2010年9月

1st.FULL ALBUM”Modern Sounds” を発売。

2011年12月

Drumの木村彰が脱退

2012年7月

Taihei Sakagamiが加入

2016年6月

自主レーベル ART&SOUL RECORDSよりシングル”COLORS”を発売。全国ツアー COLORS TOURをスタート。

2016年10月

COLORS TOUR FINAL BROTHERHOOD ONEMANを渋谷TSUTAYA O-EASTで開催。

近年類を見ない日本人離れした極上なメロディーを Keisaku “Sit” Matsu-ura の 高い歌唱力と、ブレる事の無い圧倒的な演奏力を武器に各地でライブを展開中。

バンド名を冠したアルバム「COUNTRY YARD」

出典ローチケHMV

Sitさんのインタビューから

レコーディングの全ての作業が終わった頃に決まりました。タイトルって今までは「こんなアルバムに育って欲しい」っていう願いを込めることが多かったのですが、今回は最終的に「これ、まさに COUNTRY YARD じゃね?」ってシンプルな所に行き着いて決めました。

このことからアルバム「COUNTRY YARD」はバンドのことを表現できたと言えるほどまでの完成度と受け取ることができます。

最高傑作。今までは超えたくても超えられなかった壁を無意識に超えてしまった、という感じです。もう何言われても全然ビクともしないです、そんな堂々とした作品です。

やはりCOUNTRY YARDの中でも今までで1番の最高傑作であることがわかります!

おすすめの人気曲

個人的に好きな曲とYouTube上位の曲のまとめです!

Starry Night


Starry NightCOUNTRY YARD
J-Pop
¥150

疾走感があってシンプルだけど、心に響くようなサウンドです。ボーカルSitさんの声が心地良く耳に入ってきます。

Lights Awake

イントロから激しいギター、ベース、ドラムが響き渡る疾走感のある曲です。唸るようなギターソロが良いです!そしてSitさんの歌が心地良いです。

I’ll Be With You


I’ll Be With YouCOUNTRY YARD
ロック
¥250

イントロのギターのアルペジオから激しいドラムサウンドで始まり、サビでのSitの歌とさんのHayatoさんコーラス気持ちいい曲です。

まとめ

COUNTRY YARDについてまとめました!

  • メンバーについて
  • 年齢や本名とTwitterについて
  • バンド名と同じアルバム「COUNTRY YARD」
  • 筆者的におすすめの人気曲

2 件のコメント

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